車がなくても行ける!関東圏のおすすめスキー場まとめ

   2018/09/29

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車がなくても行ける!関東圏のおすすめスキー場まとめ

スキー場 関東 おすすめ

こんにちは!東京都内でバドミントン、バレーボール、バスケ、テニスなどのスポーツを開催している社会人サークルJOINTです。

夏も終わり、肌寒くなってきましたね!

そろそろウィンタースポーツの計画を立て始めている人もいるかと思いますが、みなさんはどこかに出かける予定はありますか?

ウィンタースポーツで代表的なものといえば、スキーとスノボー。

初心者から上級者まで幅広く、毎年滑りに行く人も多い人気スポーツです。

しかし、都心からスキー場までは距離が遠く、行くのが億劫になってしまう人もいるのではないでしょうか?

スキー場へアクセスするには、電車や深夜バス、車など様々交通手段がありますが、今回は東京都内から電車などの公共交通機関だけでアクセスできる、おすすめのスキー場を紹介しようと思います。

車で行けない人や、深夜バスが疲れていやだという人におすすめ!ぜひチェックしてみてください。

斑尾高原スキー場

東京からバスで約4時間、長野県北部にある斑尾高原スキー場。

広大なゲレンデには初級~上級まで、キッズ専用コース、コブありコース、非圧雪コースなど30もの多彩なコースが整備されています。

斑尾高原へは、車はもちろん、東京からの直通バスや、電車+シャトルバスという様々なアクセス手段があるので、家族や友達同士、サークルの合宿などの利用にもおすすめです。

斑尾高原スキー場

ガーラ湯沢スキー場

電車で行けるスキー場と言われて真っ先に思いつくのは、ここ「ガーラ湯沢スキー場」ではないでしょうか。

上越新幹線、ガーラ湯沢駅直結、東京駅からはわずか80分でアクセスできる人気スキー場です。

日帰りでも行きやすいスキー場なので、シーズンはスノーボーダーで賑わっています。

ガーラ湯沢スキー場

軽井沢プリンスホテルスキー場

都心から1時間で行けることがウリの軽井沢のスキー場。

スキー場の名前にもある通り、軽井沢プリンスホテルがゲレンデの目の前にあるため、軽井沢の大自然でスキーを楽しんだ後も、おしゃれなホテルやログハウスでゆったりと過ごすことができます。

宿泊費は他のスキー場と比べてやや高い印象ですが、それだけの価値はあると思います。
特にファミリーやカップルでの利用がおすすめです。

軽井沢プリンスホテルスキー場

川場スキー場

群馬県の利根郡、沼田ICからほど近い場所に位置する川場スキー場は、絶好のパウダースノウが楽しめることで有名な人気スキー場です。

都心からの距離は約2時間、他のスキー場と比べるとややアクセスが悪いように感じますが、このスキー場の注目ポイントは、なんといっても東京からのシャトルバスが無料で運行されていること。(土日祝の特定日に限る)

スキー旅行において、最も負担のかかる交通費を気にしなくて済むので、とってもリーズナブルにスキーを楽しむことができます。

川場スキー場

ハンターマウンテン塩原

首都圏最大級のスノーリゾートである「ハンターマウンテン塩原」は、3000mのダウンヒルが楽しめる12ものコースが整備されています。

キッカーやハーフパイプを設置の「スノーパーク」、大会でも使用される本格的レースバーンの「ポールバーン」、家族連れで楽しく滑れる「ファミリーパーク」など、大人から子供までオールマイティに楽しめるスキー場です。

東北新幹線・那須塩原駅などからシャトルバスが出ており、都心から2時間程度でアクセスすることができます。

ハンターマウンテン塩原

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