胸が熱くなる!読んでほしいおすすめバスケ漫画
社会人サークルJOINT
20代・30代中心の社会人スポーツサークルJOINTです!
私たちは普段、東京都内でバドミントン・バレーボールなどのスポーツを定期的に開催しています。
直近では以下の日程で活動しているので、興味がある人はぜひ遊びに来てください。
2024/11/23(土) バレーボール
2024/11/24(日) バレーボール
2024/11/24(日) バドミントン
2024/11/30(土) バレーボール
2024/11/30(土) バドミントン
2024/12/01(日) バレーボール
2024/12/07(土) バドミントン
2024/12/07(土) バレーボール
2024/12/14(土) バドミントン
2024/12/14(土) バレーボール
2024/12/15(日) バレーボール
2024/12/21(土) バドミントン
2024/12/28(土) バレーボール
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胸が熱くなる!読んでほしいおすすめバスケ漫画
こんにちは!東京都内でバスケ、テニス、バドミントンなどの活動をしている社会人サークルJOINTです。
ここでは、みなさんにぜひ読んでもらいたい、おすすめのバスケ漫画をご紹介したいと思います。
SLAMDUNK
主人公の桜木花道は、学校でも有名なほどの問題児。ある日、好きな女の子にバスケ部に誘われたことをきっかけに、勢いでバスケ部に入部。そこからバスケ初心者だった花道が、バスケを通じて成長し、バスケ部を勝利に導いていきます。
名作中の名作、バスケ好きなら誰でも一度は読んだことがあるであろうスポーツ漫画の代表作。
特に世代の方は、スラダンに影響されてバスケ部に入部したという方も多いのではないでしょうか。
花道が上達していく姿に胸が熱くなる、青春バスケ漫画です!
あひるの空
2016年5月現在も、週刊少年マガジンに連載中の「あひるの空」。
主人公は、身長149㎝の車谷空。九頭龍高校へ入学した空は、母親との「高校最初のバスケの大会で優勝する」という約束を果たすためにバスケ部に入部。
当初、不良の巣窟となっていたバスケ部を変えるために、空は他のメンバーへ働きかけ、バスケ部でインターハイ出場を目指すようになります。
あひるの空は「最もリアルなバスケ漫画」と形容されるほど、練習や試合風景が繊細に描かれています。
主人公や九頭龍高校が何度も負け、挫折を繰り返すなかで成長していくのが楽しめる漫画です。
黒子のバスケ
週刊少年ジャンプで2009~2014年まで連載。アニメ業界に大ブームを巻き起こしたバスケ漫画です。
全中3連覇を成し遂げた帝光中学校の幻の6人目(シックスマン)と呼ばれた主人公の黒子テツヤは、インターハイ優勝を目指す誠凛高校に入学。
一緒に入部したアメリカ帰りの火神大我らと一緒に、別々の高校へ進んだ帝光中学時代のメンバーたちと試合でぶつかり合います。
この漫画の最大の魅力は、なんと言っても個性豊かな登場人物たち。
特に、帝光中学校史上最強の「キセキの世代」と呼ばれる黒子と同世代の5人の選手たちは、「見たことのあるプレーを全て真似することができる」「どこからでも3Pシュートが打てる」など、常人離れした能力を持っており、それを披露する瞬間はいつもこちらをワクワクさせてくれます。
ふぁいとの暁
週刊少年サンデーに連載されていた、可愛げのあるキャラクターたちが特徴のバスケットボール漫画です。
作品の舞台は、バスケの強豪校、鷹鳥一中。
そこに編入することになった幼馴染の東野暁と城戸清春は、バスケ部のレギュラーになるために分けグループのテストを受けるものの、清春は「準レギュラー」のBグループ、暁は「失格」のFグループに振り分けられてしまう。
そこで暁は同じFグループのメンバーとともに、バスケ部残留を懸けてBグループと試合をすることになります。
スポーツ漫画として王道的な展開ながらも、主人公たちのひとりひとりのキャラクターや人間関係も見どころです。
DearBoys
過去に起きた暴力事件が原因で大半の部員が去ってしまい、休部になっていた瑞穂高校男子バスケットボール部。
そこに、元天童寺高校バスケットボール部・哀川和彦が突然の入部したことにより、部活は活動を再開。部員たちが再び、諦めかけていた全国制覇の道を目指しだします。
本作品は第三部まで合わせると合計70巻にものぼる大作で、バスケットボール漫画の中でも史上最長連載となっている漫画です。
他の作品と比べても、スポーツ漫画の汗臭さをなくし、学校内の恋愛模様を描写に入れるなど、学生生活全体が描かれていることが特徴です。
まとめ
おすすめバスケ漫画を紹介しました!
バスケ好きな人やバスケ経験者なら、どれも聞いたことのある漫画だったのではないかと思います。
読んでみたい!
懐かしい!
と思った人は、胸が熱くなるバスケ漫画を読んでみてはいかがでしょうか?