武井壮の「スポーツが短期間で上達できる方法論」がすごい

   2018/09/30


社会人サークルJOINT



20代・30代中心の社会人スポーツサークルJOINTです!

私たちは普段、東京都内でバドミントン・バレーボールなどのスポーツを定期的に開催しています。

直近では以下の日程で活動しているので、興味がある人はぜひ遊びに来てください。

2024/4/21(日) バレーボール
2024/4/21(日) バドミントン
2024/4/28(日) バレーボール
2024/4/29(月) バレーボール
2024/5/5(日) バレーボール
2024/5/5(日) バドミントン
2024/5/12(日) バレーボール
2024/5/18(土) バレーボール
2024/5/18(土) バドミントン
2024/5/19(日) バレーボール
2024/5/25(土) バレーボール
2024/5/25(土) バドミントン
2024/5/26(日) バレーボール

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武井壮の「スポーツが短期間で上達できる方法論」がすごい

武井壮 スポーツ 上達 理論

こんにちは!社会人サークルJOINTです。

スポーツをやったことがある人なら全員「もっとスポーツがうまくなりたい」と思ったことがあるでしょう。

学生時代に運動部に入っていた方ならば、厳しい練習メニューに日々取り組んだことも懐かしい思い出なのではないでしょうか?

しかし、通常それらのメニューの中心は、その競技が上手くなるための技術練習になると思います。

野球の練習ならばバットを持って素振りをしますし、バスケットボールならシュートの練習をひたすらやったりするわけです。

だから当然、サッカーの練習を一生懸命やったあとに野球を始めても、いきなりは上手くプレーできません。

しかし、そんな常識を壊すともいえるスポーツ理論をタレントでアスリートでもある武井壮さんが提唱しました。

それが「スポーツが短期間で上達できる方法論」なるもの。

いったいどんなものなのでしょうか?今回のブログではその方法論を紹介していこうと思います。

武井壮の方法論とは

武井壮さんは、どのスポーツにおいてもある練習をひたすらできるようになることが一番重要だと言っています。

その練習とは「自分の体をイメージ通りに動かせるようになる練習」です。

武井壮さん曰く、スポーツでのパフォーマンスが上手くいかない理由、それは「自分で思っているとおりに体が動かせていないこと」で、これはスポーツを始めたての方からプロにまで共通していえることで、いわゆるスランプ状態に陥ってるときにもこれが原因になっているそうです。

スポーツの多くは反復練習で投げ方、走り方、打ち方などのフォーム身につけていきますが、それだけでは不十分。それだと他のスポーツでは通用しないし、そのスポーツをやっている中でも体の調子やメンタルによってパフォーマンスが左右されてしまいます。

しかし普段から自分の体を思いとおりに動かせるようになっておけば、どんなスポーツを始めるときにでも伸びるスピードが全然違ってくるんだとか。

ちなみに、武井壮さんは十種競技というスポーツをされていたそうですが、驚くことに技術練習はほとんどしないんだそう。

上手い人のフォームを真似して、あとはそれと同じように体を動かせるように筋トレなども含めてひたすら練習してきたことで、競技歴2年半で日本選手権優勝という成績を残したんですから本当にすごいですね。

自分の頭が体を思い通りに動かせているかの確認方法

では、どうやって自分の頭が体を思い通りに動かせているかを確認すればいいのか?

テレビでやっていたのは、目を瞑ったまま、両手を真横に挙げるという方法。

真横というのがポイントで、頭のイメージ通りに動かせていないと上下どちらかにズレてしまうんだそうです。

これに限らず、自分の体の動きひとつひとつを見直して、目を瞑ったままでもイメージ通りに動かせていればスポーツでも上達が圧倒的に速いそうです。

スポーツが上手くなりたい方はぜひお試しあれ!!

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